「そーいやぁ、玲奈は?」
「寝坊したんだと~。さっきメールあった、しょうがねーヤツだ」
「寝坊って、もう6時だぞ、夕方の」
「そうだな、でも帰って来たの7時だし。朝の」
和馬が当たり前の様に話す
「何してたんだよ」
「カラオケだってさ」
そう答えてタバコに火をつける
「オールでかよっ!酒飲めないのによくそこまでいれるな」
「まだ、わけぇしな」
そう言いながら煙草をふかす
「お前の妹だしな」
そう呟いて俺も煙草に火をつける
「なんか言ったか?」
「いや、別に」
「そうか、まぁパーティー始まる前には来るだろ。大目に見てやってくれ」
「あぁ、じゃあ俺、準備あるからまた後でな」
そう言って、一旦和馬と別れた
「おう、頑張れよ」
「寝坊したんだと~。さっきメールあった、しょうがねーヤツだ」
「寝坊って、もう6時だぞ、夕方の」
「そうだな、でも帰って来たの7時だし。朝の」
和馬が当たり前の様に話す
「何してたんだよ」
「カラオケだってさ」
そう答えてタバコに火をつける
「オールでかよっ!酒飲めないのによくそこまでいれるな」
「まだ、わけぇしな」
そう言いながら煙草をふかす
「お前の妹だしな」
そう呟いて俺も煙草に火をつける
「なんか言ったか?」
「いや、別に」
「そうか、まぁパーティー始まる前には来るだろ。大目に見てやってくれ」
「あぁ、じゃあ俺、準備あるからまた後でな」
そう言って、一旦和馬と別れた
「おう、頑張れよ」
