何分抱きしめてくれただろう。私は気持ちが落ち着いた 「涼太君、もう大丈夫だよ?ありがとう」 「いえ、神楽先輩が笑顔になったのなら良かったです。それでは本当に帰りましょう」 「うん」 再び手をギュッと繋ぎ、今度こそ学校から出る