それから4ヶ月。
夏がやってきた。
現在夏休み真っ只中の今、不意に訪れる学園長からのドキドキの試練も一旦休息を迎えた。
だからといってもちろん気が抜けるわけじゃない。
今までとは違って自分たちでSNSの更新をしていかないといけないから、夏休みになって嬉しいような、嬉しくないような。
「詩、ちょっと出かけない?」
夏休みだし、とちょっと気合を入れてオシャレをした日。優太くんに誘われた。
「え、うん!」
嬉しくて久しぶりに引っ張り出したオシャレな肩掛けバッグを持ってリビングで水分補給と共に緊張を飲み込む。
2人で出かけるのなんて、久しぶりすぎる。
遠足とかはあったけど学校のイベントだし、テストもあったりして出かけることなんてなかった。
でもそれは言い訳で、誘う勇気がなかっただけかもしれないけど。
「行こっか」
降りてきた優太くんに声をかけられて、デートが始まった。
夏がやってきた。
現在夏休み真っ只中の今、不意に訪れる学園長からのドキドキの試練も一旦休息を迎えた。
だからといってもちろん気が抜けるわけじゃない。
今までとは違って自分たちでSNSの更新をしていかないといけないから、夏休みになって嬉しいような、嬉しくないような。
「詩、ちょっと出かけない?」
夏休みだし、とちょっと気合を入れてオシャレをした日。優太くんに誘われた。
「え、うん!」
嬉しくて久しぶりに引っ張り出したオシャレな肩掛けバッグを持ってリビングで水分補給と共に緊張を飲み込む。
2人で出かけるのなんて、久しぶりすぎる。
遠足とかはあったけど学校のイベントだし、テストもあったりして出かけることなんてなかった。
でもそれは言い訳で、誘う勇気がなかっただけかもしれないけど。
「行こっか」
降りてきた優太くんに声をかけられて、デートが始まった。



