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「お前いつまでそれ見てんだよ返せ」
「嫌ですこれは私が貰う」
「は?意味わかんねぇこと言ってんな」
あれから何時間経ったかな。瞬太さん達は明日の仕事のために早めに切り上げて帰ってしまった。
…てことはもちろんこの家にいるのは世那くんと酔っ払いの私だけ。
「もう風呂入って寝ろ。お前が酔うとめんどくせぇ」
「世那くんは…元カノ、…いるの?」
「元カノ?」
「私、いないよ…」
「知ってるよ」
私何言ってんだろ。
ほんと外でお酒飲んじゃだめだ。今日は家でよかったー…。
「いいな、世那くんと同い、年の…人…」
「…なんでだよ」
「だって…世那くんと一緒に、高校…いけたんだよ、いいな、…」
