初には敵わない。




「紺くんっ!!やりましたねっ!」



紺くんの隣にいって私たちは小さく喜ぶ



「今回は何も紺くんの役にはたてませんでしたが、紺くんとみんなのおかげで

勝てましたねっ!良かったですっ!!」


「はーーーー何言ってんの、初」


「???」


「初のおかげの、勝ちだよ。これは」


「え???」



私は何もしてない…


紺くんがみんなの指揮を取っていたり、ヒントを残していったり…


どう考えても紺くんのおかげ……



「初が、このメンバー集めてくれたんでしょ」


「……!?」


「俺は普段からライバルって思っていたけど、初は違うでしょ。

初がみんなと絆を築いてきたから今回このゲームで勝てたんだよ」