第三章---追跡---


メガネくん「ゴーグル!服着たな!!!とりあえずみんなバトル行くぞー!!!」

3人「おーー!!!」

こそこそ、、、
こそこそこそ、、、エヘヘ☆
追跡追跡〜♪

こそこそこそこそ、、、笑

ブルーチーム全員「ん?」

(やべ、!バレるかと思った、、、慎重に行こう、、、!)

メガネくん「、、、気のせいか、気を取り直してみんな行こ。」


ソロリ、、、ソロリ、、、

(?、、、なんだか背中に違和感が、、、身体が妙に、、、重い、、、)

ゴーグルくん「なにしてるのー、」

えええええ!?!!
なぜ背中に!?

メガネくん「ゴーグル!ダメじゃないか!!
一人で消えちゃ!って、、、





ゴーグル、その子誰だ???------------------


第四章---誰?---

ゴーグルくん「わかんないーー、」

メガネくん「そっか、わかんないよな、って何やってんだお前!!その子の背中に!!!
乗っちゃダメだろ!!!降りろ!!」

ゴーグルくん「だって〜、なんか視線感じて振り返ったらこの子がオレたちの事みてたんだもん!!」

3人「え!?」

!?!?

3人「本当なの?」
うん、、、実は私、人間界からイカ界に転生して来ちゃったみたい、、でも私心当たりがあって、、、実はね、人間界では貴方達が漫画化してて、とても大人気なの、私も貴方達の
漫画を読んでて貴方達の世界に転生したいなって何度も思っていたの、だから転生しちゃったのかなって、、、そしたら貴方達「ブルーチーム」を見つけて、思わず尾行しちゃったの、ごめんなさい、ブルーチームの皆様、、、

メガネくん「え!?僕らそっちの世界では
漫画化してるの!!??」
うん、、、そうだよ、、、私も貴方達のファンだから、、、
ヘッドホンちゃん「そうなのね!私達も貴方と知り合えて良かった!!」

ニットキャップちゃん「私も〜ぅぇ〜ぃ!」

メガネくん「僕も知り合えてよかった!!
説明もありがとう!!!」

ゴーグルくん「俺も知り合えてよかったーーーー!!!」

いえ!!私も貴方達をこの目で見れて嬉しいです!!ゴーグルくん!声かけありがとう!!

ゴーグル君「えへへーーー!!!!!!」