「美味しいですね!」
「うん!美味しいね。
でもバレンタインには関係ないマカロンやキャラメルラテとかがあるよね?なんでなんだろう?」
「確かにそうですね。」
「私調べてみるね。」
羽生は「バレンタイン マカロン」と調べた。
「えっ!そうだったんだ。知らなかった…。」
「何かわかったのですか?」
「うん。お菓子には意味があるんたって。マカロンは「貴方は特別な人」でキャラメルは「安心する存在」だって。」
初はお母さんがバレンタインに苺のマカロンを作っていたのを思い出した。
(お母さんに、なんでいつも苺のマカロンを渡すのかと聞いた時も秘密と言っていた。私もマカロンを渡そう!これなら紺くんに喜んで貰える気がする。)
「羽生ちゃん。私、マカロンをあげようと思います!」
「私もマカロンにしようと思ってたんだ。」
「そうなんですね!一緒に頑張りましょう!」
「絶対喜んでもらおうね!」
「はい!
じゃあ今日はここまでにしましょうか。」
「そうだね。初ちゃん、また明日ね!」
「はい!頑張りましょうね。」
