彼は、取り扱い注意!

「急にどうしたの?」

「とっとにかく教えて!」

「えっとね、笑顔でいることかな。」

「えっ、それだけ?」

笑顔でいることだけでいいの?

「それが一番だよ。」

そうだった。笑顔でいることが大事たった。

「ありがとう!そろそろ行くね。」

大事なことを思い出させてくれた。
お姉ちゃんって天才すぎ!

教室に入ると、莉咲ちゃんがいた。

「おはよう。ちょっとお話があるから来て
 くれない?」

そう言われるがままに手を引っ張られた。

どうゆうことなんだろう。

その時、小坂くんがこちらに走って何か言って向かって来ている。

私は、抵抗した。