もう服の上からだけじゃ我慢できねぇよ…


興奮しすぎて「超変態」になってしまった俺は由美の胸を触りながら言った。


「ねぇ…服脱いでよ…」

「じゃあ和明から脱いで…」


かわいいなぁ…

恥ずかしがってる由美も大好き。


和明から脱いでって言ってるわりには、俺の手の動きに一切抵抗しない。


脱がしちゃえ…


俺は由美のTシャツを脱がせて、ジャージも脱がせた。

下着一枚になった由美。

俺…限界だ…

もっと激しく…優しく由美の体を撫で回した。


「誰か来ないかな…?」

「大丈夫だって…」


俺も服を脱ぎ捨てた。

下着も脱いで…

由美の下着も脱がせた。


「もう…だめ…我慢できない…」

「こんなとこで…だめだよ…」


お互い裸で抱き合っている。

もうちょっとで…エッチしそうになった…。

だけど、声出たりしたらやべぇと思って、裸で引っ付きあうだけで我慢した。


そのまま…抱き合ったまま眠りについた。