昨日の夜は松山が

アタマに焼き付いて

眠れなかった…。

あんなに魅力的な女は初めてだった…。

「2人だけのヒミツね」

松山のあの発言

あの胸を焦がすような瞳

思いだすだけで

ドキドキする…。

そのせいで

今日起きたのは

昼だった…。

もうみんなが昼飯を食べたり

自由な時間を過ごしたりしてる時間だった…。