松山が弘正先輩と 話してるのを見て 密着してるのを見て キスしてるのを見て イラついてイラついて ガマンできなかった… 綾香先輩の時には 感じることのなかった気持ち… 答えを焦らす松山に 顔が熱いのを感じながら 無言で頷く俺… 「ウジウジするのキライだからはっきり言うわよ?」 『あぁ…』 「お断り!」 思いっきり笑顔を 浮かべて言う松山… その魅力的な笑顔に ドキッとしながらも 『へっ!?』 驚いて間抜けな声を出した俺… 「聞こえなかった?だからお断り!!」 『なっなんで?』