『だって…もう帰ってると思うでしょ?1時間近く経ってたし?』 私がそう言うと 「俺は…ずっと待ってた…1時間だろうが2時間だろうが…ずっと待つつもりだった…」 そう言った… 『じゃあなんで靴箱に居るのよ?場所は空き教室のはずよね?』 「あぁ…松山がいつまで経っても来ねぇから靴箱に確認しに来たんだ…松山の靴あるか…」 『壁にもたれてたわよね?』 「色々ここで思い出してたんだよ!!」 顔を真っ赤にして 恥ずかしそうに 言う宮沢…