『先輩…彼女に良いように利用されてるだけじゃないですか?
だって…入江先輩普通に1年の宮沢渡琉と付き合ってるって言ってますよ?』
「なっ!?って言うかなんで付き合ってるって知ってんだよ?キスしてるの見ただけで…」
『私も最初は浮気かと思ってました。でもあるところから情報を手に入れまして真相を知ることができました!!』
「あるところって?」
『そんなのヒミツに決まってるじゃない…』
小悪魔な笑みを浮かべて
言った…。
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