魔王様に溺愛されています

 「リーシア、おいで?」

 スティナ?これは…過去の記憶?授業受けてたはずなのに…

 「神さま!」

 私は、スティナに抱き着く…

 「…この人たちは?」

 「国王陛下と皇太子殿下ですよ」

 「…初めまして、リーシアといいます」

 「…これは、かわいらしい子ですね?お前も挨拶しなさい」

 「カイルです」

 「カイル様、よければ、リーシアと遊んでくれませんか?」

 カイルと私は昔、会っていたのか…