赤色の糸

あれから薫くんとは何もない…


…と思っていた…


帰り際に…


「姫咲さん!ちょっとこの後いい?」


「いいよ?」


奏は何故かニヤニヤしていた。


見ると、彼との糸は赤くなりかけていた。