明日和(え〜っと 僕は 力持ちになる為に 力うどんにしよっかなぁ。。。)

悠姫(はぁ? (笑)

(じゃあ 悠姫は すっぴんでもかわいいから 素うどんにしよっかなぁ⭐︎)

明日和(はぁ?(笑)
(自分で それ言う!?(笑)
(それでもって どういう掛けかた(笑)
(ギャハハハ!)

悠姫(変な笑い方しないでくれるぅぅ)

(だって 悠姫は かわいいから しょうがないじゃん)
と言いながら 変顔をしていた。

明日和(ギャハハハ! ブサイク〜(笑)

ギュッ!
悠姫(言い過ぎ!!)
明日和は ほっぺたをつねられた。

明日和(ゴメン、ゴメン!(笑)
(ハハハハハ)

このまま二人はキャッキャしながら うどんを食べて バスの出発時間が迫ってきたので帰ろうした時に


悠姫(ねえ!トイレ! 早く戻らないといけないけど トイレ!!)
明日和(そうだよ! トイレ!!)

(チャチャっと済ませて 急いで戻ろう!!(汗)

悠姫(うん!!(汗)


二人は 慌ててトイレを済ませ 明日和が悠姫の手をとりまたバスへと走って向かった!


明日和(ゆうちゃん 頑張って!走って!早く!)



悠姫(*カチカチ カチカチ* あんたが うどん食べたいって言うから トイレ 忘れてたじゃん!*カチカチ カチカチ*)

明日和(ゴメン ゴメン(笑) あと少し(笑)



悠姫は うどんを食べたけど結局 寒さに震えていた(笑)



(よっしゃ!!到着⭐︎)
悠姫(*カチカチ カチカチ*)


明日和(すみませーーん(汗)
悠姫(すぅ*みぃま*せ〜〜ん*(汗)

バスに乗り込んだのは一番最後になっていた為 とりあえず 二人は まわりに謝りまくった。



そして席に着くと

有森(明日和〜 ! おまえ あのゆうくんと 仲良しだなぁ(笑)

明日和(そ、そうですかね ハハハ(照笑)

(しかし あの子といると気づけば騒ぎになってますね!(笑)

とはいえ 楽しいのも確かであったが バスの中では席が離れて 話すことはできないので また寝ることにした。悠姫の声を遠くに聴きながら。



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