「お嬢さんを俺にください!」


アレがレーニャの答え



レーニャは気付いてる

俺の気持ち



アレからレーニャとは
変わらない日常が続いたけど

レーニャはもぉバーに来ることはなかった

来たいって聴きたいって言わなかった



俺のギターよくなかったかな?


や、アレが原因だろ

俺、レーニャにキスしようとした


どっちもかもしれない


ギターもそんなよくなかったし

俺に恋愛感情ない



ちゃんと告白もしてないから
フラれもしない

フラれるの怖いんだ

ズルいな、俺



男としてどーなのか…

サイテーだろ



俺とレーニャは
この距離でいくしかない



ホントにいとこだと思えばいいか

これ以上もこれ以下もない



でも

簡単にそんなふうには思えない



今日もレーニャが笑うと

心が動く