明日から学校。
夏休み明けからは新しい時間割で動かなきゃいけない。
和明から電話がきて、被っている授業とか確認した。
やっぱり…私は和明より3個授業が多い。
和明は教職課程とってないからなぁ…
「由美授業多くね?大丈夫?」
「うん!大丈夫!」
ありがとね、和明…
大丈夫だよ。
夢のためだもん。
「由美〜。終わったぁ?」
ちょうど電話を切った時にアキがお風呂から出てきた。
「今終わったよ!」
水に濡れてるアキは…
女でも見とれるほどセクシー。
髪をバスタオルでばさばさふきながら、アキが私の顔を覗き込んで聞いてきた。
夏休み明けからは新しい時間割で動かなきゃいけない。
和明から電話がきて、被っている授業とか確認した。
やっぱり…私は和明より3個授業が多い。
和明は教職課程とってないからなぁ…
「由美授業多くね?大丈夫?」
「うん!大丈夫!」
ありがとね、和明…
大丈夫だよ。
夢のためだもん。
「由美〜。終わったぁ?」
ちょうど電話を切った時にアキがお風呂から出てきた。
「今終わったよ!」
水に濡れてるアキは…
女でも見とれるほどセクシー。
髪をバスタオルでばさばさふきながら、アキが私の顔を覗き込んで聞いてきた。



