私たちの笑顔

アキが私をぎゅっと抱きしめてくれた。


アキはすでに部屋着のジャージに着替えている。


「今何時だ?」

「もう20時だよ」


私何時間寝てたんだ…?


「いつ帰ってきたの?」

「んー…19時ぐらい!今日は昨日遅かったから特別に早く帰れたの。帰ってきた時は由美気持ちよさそうに寝てたのについさっきうなり始めたから…」


ちょっと寝すぎたな…。


「道具出しといてくれてありがとね!そろそろ始めようか?」

「うん!」


こたつから出て台所に向かった。

テーブルの上にはアキが買ってきた材料が並べてあった。