私たちの笑顔

「和明も手出して!」

「ん?う、うん」


箱から指輪を取り出し、私も和明の指に指輪をはめた。

いっぱい愛をこめてゆっくりと…。

私の愛情がこめられた指輪が和明の指で光っている。


「松田由美…。えへへ…」


指輪を眺めていたらついうっかり言ってしまった…。


「由美にやけてるし〜!かわいい〜!」


和明に髪をぐちゃぐちゃにされた。

そのまま腕を引っ張られて二人でベッドへ…。



「由美…大好きだよ…」

「ん…私も…」


あっという間に私は裸にされた。


寒い寒いクリスマス…でも、和明とずっと引っ付いていたからすごく温かかった。