私たちの笑顔

「ふぅ…食べた食べた!」

「めっちゃおいしかったよ!ごちそうさまでした!」


料理はどれもこれもおいしかった。

アキとお母さんを見習わなきゃ。

私もいつか和明にこんなご飯を作ってあげたい…。


「あっ、由美、渡したい物があるんだ!ちょっと待ってて!」


アキが立ち上がってどこかへ行ってしまった。

何だろう…?

アキに続いて真美ちゃんも…。


「私も渡したい物あるから!ちょっと待っててね!」


しばらく待ってたら二人がでかい荷物を抱えて戻ってきた。


「はい、誕生日プレゼント〜!」


涙が止まらない私。