そう言って千紘は私に背を向け歩き出した 「まっ…」 待ってと言おうとしたが上手く声が出ず、足も動かなくてどんどん千紘が遠ざかっていく その日から千紘は私の前から、いや学校にも来なくなり姿を消した そして数年後…