私だけを溺愛して?生徒会長様



「…ん?」


なにか分からなくて、柚羽先輩の上に手をのせると。


「…」


先輩はびっくりした顔をした。


な、なんで?私間違ったことした?!


「何それ、可愛い。」


なんて言って柚羽先輩は、口角をあげて
ニヤって笑っている。


そんな表情にドキッとしちゃったり…


「…せっかくだから、誰もいないところ行こ。」


と、さっき私がのせた手を引っ張って
空き教室に来た柚羽先輩。


「あ、あの…」


「本当可愛い」


なんて言って私の顔を触ってくる先輩。
そんな手がくすぐったくて、

「…んッ」

変な声が出ちゃって…
は、恥ずかしい