「…」
「…ねぇ、それってさ」
「んっ」
柚羽先輩は、私の顎を掴んだ。
「告白?」
「えっ?」
…うん。これは夢なんだから、はっきり言ってしまおう!減るもんなんてない!!
「…そうです!好きです!入学式の時から一目惚れしました!」
なんで夢の中だから言えることだけど。
「…可愛い」
「えっ?」
「じゃあ付き合お?」
なんて言われて、次にかんじたのは、
唇の違和感。
数秒後、私は柚羽先輩にキスされてるんだと気づいた。
…こんな夢見るなんて…
私変態すぎじゃない?!
「んっ…」
息が苦しくなり、やっとキスから開放される。

