私だけを溺愛して?生徒会長様



「…えっ」


「あ、車あった。乗って。」


「はい…」


そんなこと言って乗り込んじゃったけど…
なぜ先輩のお家に?

それにしても…この車高そう…


先輩と何を話せばいいか分からなくて、
何も話さずいると、


「ついた」


数分して着いたみたい…って


「でかくないですか?」


「そう?」


本当にここがお家?
2人で、車から降りて、お家にお邪魔すると

お家の中もすごく大きくて…


ご両親はいないのかな…挨拶…
そんなことを考えてると、
先輩に、「親は海外にいる」なんて、私の心を読んだかのように答えた。