私だけを溺愛して?生徒会長様


「かーわい」


「んっ…」


数秒後に感じたのは昨日と同じような唇の違和感。
すごく甘くて、キスされてるんだって…


「んー…!!」


く、苦しい…

先輩の胸板を叩くと
やっと解放してくれて。


「…」


「はぁはぁ」


この瞬間私は妄想ではないんだ
と確信した。


「…まだ足りない…」


「えっ!」


先輩に昨日のことと言い、
意味が分からないと聞こうとしたのに、
またさっきと同じ状況に。


「んっ!…いやぁ…」


「…可愛い…」