リーダー格の子とはクラスが別とはいえ、疑われた話は学年や教師の間で広まり、デジタルで描いたことが不正じゃないかと認識された。
コンテストにはどのような形でも可と顧問が言っているので、優勝取り消しにはならない。
顧問をはじめ担任など一部の教師は、葵依の無罪を信じている。
遠因として、リーダー格の子が葵依の2学期の中間試験の結果に嫉妬したことによる。
葵依は学年15位、リーダー格の子は20位とでていた。
また、葵依はデジタルで絵が描ける環境だったのも遠因の1つだ。
リーダー格の子はちょっと調子に乗っていると考え、結果に納得いかない先輩や友人を巻き込んでトレパクの汚名を着せた。
ネットで叩かれ、学校でも距離を置かれたり、他人行儀だったり、地味な嫌がらせが最近まで続いていた。
葵依は部活からは遠のいたものの、イラスト投稿サイトで名前を変えてコツコツと活動している。
絵を描く際にはできるだけ制作状況を動画や写真に残すようにした。
これが葵依にとってリーダー格の子へのささやかな抵抗である。
結花は文化祭初日に少し回り、漫研のイラストの投票に参加した。葵依ではなく、リーダー格の子だ。
コンテストにはどのような形でも可と顧問が言っているので、優勝取り消しにはならない。
顧問をはじめ担任など一部の教師は、葵依の無罪を信じている。
遠因として、リーダー格の子が葵依の2学期の中間試験の結果に嫉妬したことによる。
葵依は学年15位、リーダー格の子は20位とでていた。
また、葵依はデジタルで絵が描ける環境だったのも遠因の1つだ。
リーダー格の子はちょっと調子に乗っていると考え、結果に納得いかない先輩や友人を巻き込んでトレパクの汚名を着せた。
ネットで叩かれ、学校でも距離を置かれたり、他人行儀だったり、地味な嫌がらせが最近まで続いていた。
葵依は部活からは遠のいたものの、イラスト投稿サイトで名前を変えてコツコツと活動している。
絵を描く際にはできるだけ制作状況を動画や写真に残すようにした。
これが葵依にとってリーダー格の子へのささやかな抵抗である。
結花は文化祭初日に少し回り、漫研のイラストの投票に参加した。葵依ではなく、リーダー格の子だ。
