職場と夫の悪口を書くのが楽しみだ。息抜きであり、支えとなっている。
結花の盲信的なファンがかわいそうにとか、辛いねと同情してくれる反面、一部では、結花の態度を指摘したり、職場のメンバー寄りの意見も来ている。
返信は自分の味方のみだ。指摘する文面は全て無視している。
「あ、いや、その……ゆいちゃん可愛い、よね?」
スタッフのおばちゃんが結花にご機嫌伺いするかのように話しかける。
「そう? 当然よ。私は世界一可愛いんだから。私より可愛い人間なんて認めないから」
強気な口調に男性スタッフの1人が「そんな自信あるなら、ここじゃなくて、読モに応募したらいいんじゃないですか? ゆいちゃんならいけるでしょ」と煽った。
「いいね。考えとくわ」
結花の機嫌は午後の勤務に入る頃には戻っていた。
午後から結花のファンである長見と東浦がやってくる。
いつも結花のこと可愛い可愛いと言っては、仕事やりたくないとゴネ出したら、代わりにやるのがこの2人。
長見と東浦は大学生とはいえ、結花に気に入られるためにお茶菓子はもちろんご飯奢ったり、足扱いをしている。
結花が出勤したくないとごねても居続けるのは、お気に入りの相川と会うこと、結花の取り巻きがいるからだ。
結花の盲信的なファンがかわいそうにとか、辛いねと同情してくれる反面、一部では、結花の態度を指摘したり、職場のメンバー寄りの意見も来ている。
返信は自分の味方のみだ。指摘する文面は全て無視している。
「あ、いや、その……ゆいちゃん可愛い、よね?」
スタッフのおばちゃんが結花にご機嫌伺いするかのように話しかける。
「そう? 当然よ。私は世界一可愛いんだから。私より可愛い人間なんて認めないから」
強気な口調に男性スタッフの1人が「そんな自信あるなら、ここじゃなくて、読モに応募したらいいんじゃないですか? ゆいちゃんならいけるでしょ」と煽った。
「いいね。考えとくわ」
結花の機嫌は午後の勤務に入る頃には戻っていた。
午後から結花のファンである長見と東浦がやってくる。
いつも結花のこと可愛い可愛いと言っては、仕事やりたくないとゴネ出したら、代わりにやるのがこの2人。
長見と東浦は大学生とはいえ、結花に気に入られるためにお茶菓子はもちろんご飯奢ったり、足扱いをしている。
結花が出勤したくないとごねても居続けるのは、お気に入りの相川と会うこと、結花の取り巻きがいるからだ。
