”その”インスタグラムに登録したユーザーのコア層比率はさほど高くない。
一方、推測値としてのコア層の熱度となれば、極域ステージに食い込んでるようであった。

で…！
当該インスタは約１年前にクローズドされた。

ではあるが…、その当該インスタから派生したツイッター上では、ある伝説ネタ（？）で静かに元ユーザー間を席巻…、程なくしてその輪に”部外者”も乱入、コトはにわかに炎上テン張り状況を呈していた。

≪キターー❣ついにわらし（私の意味）にも～～‼ギブソン様が→→→降臨じゃ～💖≫

≪うらまや～～！あのですね、わらし、まだなんですが…？録友の同志皆しゃまー、ギブ様の巡礼順、教えて～≫

≪それより！ギブ様の弾き基準だって！わらしにもトリデリ（トリップデリバリーの略）ありな訳？or弾かれ組な訳？教えて～≫

コア連中の盛り上がりは、この年のクリスマスが目前となり、自分ら枠内ではマックス＋メルトダウンの様相を成しつつあった。
これを横目に、外野の声は冷め冷めであったと…。

≪あのな！ギブソンタケルはもう、この世人ではないんだっての！死人のデレバリーって、モハヤ、霊に憑りつかれてるって！コロナよりヤバイって、おまいら（お前らの意味）！≫

≪おまいさ！元ホス（元ホスト）だろが？やだねー、瞬堕ち（一瞬店トップ→その後底常連の窓際ホスト）のやっかみんみって！ココでの盛り上がり、全然オッケーじゃん、おもしれーって！がんばれー、ギブソン信者のイモ女軍団さま～～！≫

≪外野ー、シャラップ！ギブのコト、何も知らんでうっせーわ。わらしは、クリスマス後でも閉経後まででも待ってるんだもん～❣巡礼順スルーだわ、わらし的には！≫

≪負け組おなごめ、開き直ったか！まあ、アンタの生理状況、ゼロ興味だし！≫

≪出たー！ネトハラー‼テメー、退場せい！≫

こんな派生SNSのいやはや…、なプチ炎上を展開中の根源インスタ…、それは”ギブソンタケルの部屋！”という、タイトルのみなら、インスタ映えの片鱗は伺えないソレであった。