一度倒れたら、溺愛がとまりません!!

何をやるかと言うと、点滴を刺す。
退院する際に一旦抜いたのでまた刺すことになる。

「座って、やるよ〜」

晴は、私に針を見せないように抱きつくような形で腕を抑えた。

「…こわい…まって……こわい」

「大丈夫。刺すよ」

「…くっ、…ハァハァ」

「よしよし、頑張りました!」
晴は、私の額にキスした。