一度倒れたら、溺愛がとまりません!!

晴の車に乗り込むと
「じゃあ、出発するぞ」

「うん。どこ行くの?」

「ついてからのお楽しみで」
そう言われたので何も知らずに他愛のない会話をしていた。

「着いたよ」
見てみると科学博物館だった。

「え?!面白そう!」

「南ならそう言うと思った。定番な場所もいいけど。やっぱこっちだよね」

「体験できるの?すごい。楽しそうだね」
南の目は子供の目のように輝いていた。