一度倒れたら、溺愛がとまりません!!

南が体重計に乗り、はかり終えると
「ハハハ」
苦笑いしている。

「何キロ減?」

「……4」
南の体重は多分標準くらいだった。
俺が最初に抱き上げたときも、健康的な軽さだった。
だから、さっき抱き上げたときの軽さが変わってるとは思ったけど…

「4か、ちょっと落とし過ぎだな」

「私も驚いてる」

「よし!ご飯食べよう」