うさぎ

1つ1つ
煙草の吸い殻を
拾いあげ
その場に泣き崩れた。



周りの目なんて
どうでもよかった。



どれくらい
泣いていただろう…



私は涙が枯れるまで
泣き続けた…



大和がそこに
いたのを想像すると
涙がとまらなかった。



大和はどんな気持ちで
ずっとここにいたのか
考えれば考えるほど
どんどん涙がでた。