「どうして、先生が…」
私は思わず後ずさりする。
「田口先生に放送頼んだんだ。」
先生はそういうと私に近づいてきた。
「山口がこの前逃げ出してから、様子見てたけど、誰にも言ってないな?」
先生の目が怖い…。
「私、帰りますッ!」
私はそう言ってドアに向かった…
ーーガシッ
「やっ!離してください…きゃあ!」
私は床に押し倒された…
「いくら声出してもいいぞ?ここ防音だからな。…今度はもっといい画撮ってやるからな。」
制服を無理やり脱がされた…
「いやぁ!やー…」
~*真子sideおわり*~
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