恋するgirl☆~永遠の愛~



朝…私は動けずにいた。


「孝幸のばかぁ…」


孝幸はコーヒーを飲みながら私に笑いかける。


「ごめん②、でも昨日の瞳…すっげぇ…
可愛かったよ。」


私は恥ずかしくなって布団にもぐった。

でも孝幸に布団をはぐられた。


「瞳…好きだよ♪」


孝幸がほろ苦いコーヒー味のキスをくれた


「…私も」

…もう…幸せ!!