朝…私は動けずにいた。 「孝幸のばかぁ…」 孝幸はコーヒーを飲みながら私に笑いかける。 「ごめん②、でも昨日の瞳…すっげぇ… 可愛かったよ。」 私は恥ずかしくなって布団にもぐった。 でも孝幸に布団をはぐられた。 「瞳…好きだよ♪」 孝幸がほろ苦いコーヒー味のキスをくれた 「…私も」 …もう…幸せ!!