恋するgirl☆~永遠の愛~



「タケさん、ちなは?」


大チャンを捕まえて、いぢめてるタケさんに聞くと、


「あ~、何かちょっと気分悪いから、ちょっと休んでから来るって。多分、大丈夫だよ。」


「そうですか。確かに、最近ちな体調悪そうだったもんね。ねぇ、真子?」


「うん。2人で心配してたもんね。試験疲れかな?」


ちな、めっちゃ頑張ってたからなぁ~。


――カラ~ンッ


「あっちな。遅かったね?気分大丈夫?」


ちょっと元気がないちなが、お店にやってきた。


「うん……。」


あれ?全然大丈夫そうじゃない。
どうしたんだろ…。


顔色もあんまり良くないし…。


「ちな、大丈夫じゃなさそうだよ?
病院行った方がいいよ。一緒にいこ?」


「………いや。行きたくない。」


えっ?ちなってそんなに病院嫌いだったっけ?


何度言っても、大丈夫と言うばっかりで病院に行きたがらない。


すると、タケさんが


「ちな、いい加減にしなさい。みんなも俺も心配なんだよ?一緒に病院いこ?」


いつもにも真剣なちょっと強気な口調のタケさん。

心配なんだよね、すごく。こういう時のタケさんはすごく大人って感じがする。

あ、こんな事いったら、タケさんに失礼か。


「嫌っ!タケさんのバカ!キライ!」


「ちなぁ?どうした?」


とうとう泣き出してしまったちな。


ちなが人前で泣くなんて…めったにない


何かあったんだ……。