そんなみんなの心配をよそに、私は心地良い夢のなか*~*~
ふわふわと浮かんでる私。
そして私の横には大好きな人…孝ゆ…
「きゃあっ!!」
いつの間にかベットで寝ていた私の横でニコニコしてるのは、孝幸ではなく…ノブッチでした。
「起きちゃった?可愛い寝顔だった♪そうだ!このまま、一緒に寝ちゃおうか」
そう言ってベットに入って来ようとするノブッチ…
ちょ、ちょっと②!それは無理!!
―――バコッ!!
「あいてっ!!」
「あいてっ!じゃねぇよ。エロ親父。」
え…?ノブッチの頭にげんこつを食らわしたのは…
「孝幸っ。」
私をそっと抱き上げた。
「孝幸っ、あのねっ…んっ。」
心配かけちゃてごめん。って、言おうとしたけど…孝幸の熱い口づけで遮られた。
「たかゆ…んっ…ふぁ…」
構わず、熱いとろけるようなキスを続ける孝幸…怒ってる?…よね。
やっと唇が離れると、フッと微笑んだ孝幸。
「瞳、変な事されなかったか?」
「うん。…ごめんね心配かけちゃって。
孝幸、どうしてここにいるって分かったの?」
「ん、それは…」
そう言って私を抱っこしたまま、寝室を出た孝幸。


