恋するgirl☆~永遠の愛~




それからタケさんちに行って…


「ちなぁ…。
久しぶりにちなに触れられる…。
幸せだ。」


「私もタケさんとラブラブしたかった。 …タケさん。」


ベットの上で久々のタケさんとラブラブした。


そしたら、タケさんが熱い目をして…


「ちなぁ…、しよ…?」


スカートの中に手を入れてきた。


そうだよね。もう3週間もHしてないもんね?…ずっと我慢してたもんね。


太ももを撫でられて、ビクンッと反応してしまった。


…私もだよ。タケさんに触れて欲しい。


タケさんのぬくもりを感じたい。


それから2人でお風呂に入って…湯船の中で愛されちゃって…その後ベットでも私の腰が立たなくなるまで、愛し合ってしまって…てへ!


久しぶりのタケさんの腕の中は、すごく安心した。


試験の疲れなんて、全く感じない。


タケさんは私にとって、元気パワーの源なんだよ♪








こんな幸せを感じてた矢先、私の人生を大きく変える出来事が待っていたんだ。





~*ちなつsideおわり*~