「きゃあっ…タケさん?…だめぇ」 ちなの体を、俺の手が散策する。 「ちなが焦らすから…。頂きます。」 「ひゃあんっ…あっ…」 ついに俺の限界がきた。 お風呂で狼に変身してしまった俺。 熱めのお湯のなかで、ちなを熱く甘く、愛しちゃいました。 まっその後もベットで休まず、きゃんきゃんしちゃったんだけど♪ ~*健sideおわり*~