そっと真子をベットに降ろした。
さっきの抱きついてきた時の真子と、
正反対の真子がいた。
「やめとくか?…」
真っ赤になってしまった真子を見て、
俺は聞いた。
「…大丈夫です。」
潤んだ瞳で俺にそう伝えた真子…
俺はもう、止められない。
「んっ…」
寝かせた真子に、覆い被さって深くキスをする。
それに必死に応えようとして、ぎこちなく俺の舌に自分の舌を絡めてくる。
その仕草が、可愛くてたまらなかった。
今までにないくらいの、
熱く深く…長いキス。
そっと唇を離す。
少し息の上がった真子は、とろんとした表情で俺を見つめた。
「…私…あなたとひとつになりたい。」
「…俺もだ。真子とひとつになりたい。」
それから、ゆったりと真子の服を脱がした。
真子のふんわりとした雰囲気とは、逆の
とても艶やかで色気のある黒を基調とした刺激的なランジェリー。
そのギャップが、俺のなかを刺激する。
するっと、その上下を取り払う。
赤くなって少し身を縮める真子…
色白のなめらかな肌…
小柄な真子に釣り合いが持ててないほど
豊満な胸元…
そんな真子を眺めていると…
「凉…さんっ…あんまり…見ないで下さい…は…恥ずかしいです…。」
「綺麗だ…真子。
…愛してる。」
ドクドクと騒ぐ真子の胸に、そっとキスをして、囁いた。


