1人には広すぎる、凉さんのキングサイズのベット。 微かに、たばこの匂いが鼻をくすぐる。 それだけで私の頬に涙が伝う… 凉さん、私…もっとあなたを感じたい。 そう心にした時、私は寝室のドアを開けていた。 凉さんは、本棚の前に立っていた。 私はその大きな背中に、抱きついた。 「凉さん…… 私の初めて…もらって下さいっ…」 ~*真子sideおわり*~