恋するgirl☆~永遠の愛~



レストランで食事をした後、2人で家に帰ってきた。


今日は、真子がうちに泊まる。


大丈夫だろうか…俺は。


2人でソファーに座ると、ふわっと真子からいい香りがした。


今日会った時から、
気づいていた香水の香り。


いつもは何もつけない真子から香る、ローズ系の…官能的な…惹きつけられるような香り。


今日の真子は、俺を刺激する。


思わず、真子の肩を抱く。
少し赤くなった真子…いつまでたっても恥ずかしがる。


そこがまた、真子の可愛いところだけど。


しばらく、このままで居たい。


静かに、このゆったりとした時間が過ぎる。


今日の2人での誕生日を、真子は喜んだ。……そうだ。


俺は思い出したように、立ち上がり寝室へあるものを取りにいく。


それを持って、真子の後ろに回る。


「誕生日プレゼント。…」


そっと真子の首もとに付けた…


ピンクシルバーのハートにダイヤが揺れるネックレス。


ある店を通ったとき、このネックレスを見かけた瞬間、真子に似合うだろうと思った。


「綺麗…。ありがとうございます。」


そう言って、小さく微笑む。


「良かった。…似合ってる。」


そう言うと、
真子は照れた風に、はにかんだ。



………ッ。


やばいだろ…その表情。


我慢できなくなる。


俺は先に風呂だと言って、真子から離れてバスルームへ。


何であんなに、無防備で、可愛くて…



何やってんだ俺は…。
いつもみたいに冷静でいろ。





~*凉sideおわり*~