恋するgirl☆~永遠の愛~




「…こ…真子。」


ん…誰か私の事呼んで…ッ!?


私はベンチで眠ってしまったらしい。


目を開けると、優しく微笑む凉さん。


「あ…ごめんなさい。私、つい…」


恥ずかしいよ。こんな所で寝ちゃて。


「フッ…いいよ。寝顔、見れたし。」


「ぇえっ??」


「さぁ、行こうか。」


そう言うと凉さんは、私の手をとりゆっくり歩きだした。


未だに、手を繋ぐだけでドキドキしてしまう。


こんなで夜は、大丈夫かな…。


少し歩くと、豪華なホテルに到着した。


歩きだったって事は、お酒飲むのかな?


そして最上階のレストランへ。


何だか私にはまだ早いような雰囲気のある大人なレストランで、私は緊張ぎみ。


凉さんは慣れた様子で、私をエスコートしながら席についている。


やっぱり、凉さんって大人だなぁ…。


もちろんメニューも、凉さんにお任せした。


私には、ノンアルコールのシャンパンみたいなもの、凉さんは、白ワインで、乾杯して食事を楽しんだ。