恋するgirl☆~永遠の愛~




家に帰ってシャワーを浴びて、いつもより少し大人めのワンピを着て、あまりしない化粧も薄くした。



ちゃんと、ちなからの勝負下着をつけ、瞳からの香水も。



何か、ちょっと下着が見えそうな感じだけど大丈夫かな。



「あれ?珍しいな、真子がこんな時間に出掛けるなんて。それも化粧してる。」



玄関へいくと、私より5個上のお兄ちゃんが話しかけてきた。


「うん。ちょっとね。
…今日は帰らないから。」


「ふ~ん…」


お兄ちゃんが何故か私を品定めしてるような目で見た。


変なのかな?


「お兄ちゃん?…変かなぁ?」


「いや。変じゃない②。可愛い②。あ~。俺の可愛い妹がついに男の家にお泊まりかぁ~!」


「お兄ちゃんっ!なに言ってるの!」


「うそ②、楽しんでこいよ。また、彼氏紹介してな?」


「うん。行ってきます♪」


私はちょっと騒いだ胸を抑え、家を出た。まさか、お兄ちゃんにあんな事言われるなんて。びっくりだし恥ずかしいし。


だけど、私が10歳も上の人と付き合ってるなんて紹介したらきっとお兄ちゃん、すごく驚くだろうなぁ。



―――
――――――


待ち合わせの場所の、駅前の噴水のある広場についた。


まだ時間が早いから、ベンチに座って待ってよう。