(*孝幸side*)
仕事から帰ると、
「あれ?…瞳?」
今日は来るって言ってたっけな?
まっ、全然いいんだけど。
「孝幸ぃ~♪おかえりー♪んっ☆」
瞳が玄関に走ってきて、抱きついた。
可愛いキス付で♪
「ん。…どうした?何かあったか?」
「ううん。何にもないよ。
ただ…孝幸が恋しくなっちゃったの。」
ったく、こいつはどこまで可愛いんだ?
それも何故か、はにかんだ感じの表情…
仕事の疲れなんか、ふっ飛んだし。
つーか、このまま食べちゃってい?
俺は瞳をぎゅっと抱き締めたまま、離さない。
「んも~、孝幸っ。中入ろ!」
そう言って俺の腕をするっと抜け出してリビングの方へ行ってしまった。
もうちょっと、この幸せ気分に酔っていたかったんだけど…まぁいいや。
あとから、たっぷりと愛してやるからなぁ~♪…覚悟しとけよ?


