「んじゃあ、私からはもハイ♪♪」
ちなも真子にプレゼント。
だけど、私と真子はプレゼントの中身を見て、…絶句。
「ちな?これは何?」
固まってる真子の代わりに改めて、ちなに聞く。
「何って~…勝負下着に決まってんじゃないのぉ~♪♪」
黒の地に白のレースで、ピンクの刺繍模様…んで、若干透けてる。
「ヒモパンだし…。」
「いいじゃん②♪エロい②ッ☆★
真子、これ着て今日の夜、凉さんとこお泊まりね♪…いくら何でも、真子がスケスケでヒモパンだったら、凉さんだって狼になっちゃうって☆」
あぁ~…それもいい考えじゃん。
いいのか?…まっいっか。
「真子の素直な気持ち…言ってみたら?
真子も積極的にならなきゃ!ねっ?」
「…うん。私、ちゃんと凉さんに伝えてみる。恥ずかしがってばっかりじゃ、ダメだもんね。それに…凉さんに我慢させてたら嫌だし。」
たまに見せる、真子の大胆で強気な女っぷり。前の真子じゃ、考えられなかったな。
凉さんというおっきくて大事な存在が、
恥ずかしがり屋で、恋に臆病だった真子を変えてきてるんだ。
女の子って恋をすると、弱くもなるし、それ以上に強くなれるんだ。
さてさて、真子の18歳の誕生日の夜は、一体どんな夜を迎えるのかな?
何だか私も、孝幸が恋しくなっちゃったなぁ~。
そぅだ☆今夜、お泊まりしに行っちゃおうかな♪


