恋するgirl☆~永遠の愛~



「綺麗~♪すごーい。」


最後、ライトアップされた観覧車に乗ってあまりの景色のすごさに、連れてこられた時の不快な感じを忘れていた。


「フッ…笑った。」


「えっ…?」


「会社の前にいた時、何か元気なかったし。やっぱり瞳ちゃんは笑った方が可愛い♪」


思わず赤くなってしまった。


孝幸がいるのに、他の男の子と遊びにきてしまった事に罪悪感が少しあった。だけど、少しモヤモヤした気持ちが楽になった。


朔夜くんって馴れ馴れしいだけじゃないんだね…


それから私を家まで送ってくれた。


「ちょっとは俺に傾いた?」


「傾いてない!」


相変わらず口説いてくるけど。