今日も朝から体育祭準備で学校へ。
「暑いし眠いし…やだぁ~。」
「ちな~、ちゃんと働いてよ!早く帰りたいんだから!」
ちなと2人で体育祭のポスター張りに街へ出掛けるところ。
ハァ…暑い。
校門のところに人だかりが出来ていた。
何だろ?何かあったのかな?
「瞳っ、あれ!
朝言ってたお嬢じゃないの??」
「うそ!?…本当だ。私だよね?」
何か嫌な予感がする…。逃げちゃおうかな…そーっと…そーっ…―――
「ちょっと!沖田 瞳さん?」
げっ…見つかった。
「何、あんた?瞳に何の用なわけ?」
ちょっと、ちなぁ~~ガン飛ばさない!
「何あなた?喧嘩うったりして…。あなたに用はないのよ。瞳さんに話があってきたのよ!」
ちながキレそう…。ヤバい。
「麻里絵ちゃんだよね。どこか入って話さない?私達、今から街にでるから。」
「えぇいいわよ。車で行きましょう。」
てなわけで、高級車に乗り込み、街へ。
車のなかで私とちなは小さくなってた。
話って何だろう…。何か怖いな。
それからポスターを張り終えてタロウさんのお店へ。


