心地いい朝を迎えた。目を開けると大好きな人が微笑んでるから。
久しぶりの孝幸の笑顔は、私のなかを幸せな気持ちでいっぱいにしてくれる。
「おはよ。」
「ん―、おはよ♪孝幸ぃ…体痛い」
孝幸はクスッと笑うと、私の裸の体をシーツの上から撫でた。夜からの私の体はすごく敏感になって…ビクンッと反応した。
「どこ?…ここ?」
そんな私をいぢわるな顔をして触ってくる孝幸。
「孝幸…チュッ…」
「寂しかったか?俺がいなくて。」
「寂しかったよぉ…。痴漢にもあったんだからね!怖かったッ!」
「痴漢!?…怖かったな。ごめんなそばに居れなくて…。大丈夫だったか?」
私は助けてもらった事を孝幸に話した。
あと…その朔夜くんに迫られてる事も。
「相手にしなくていいからな。瞳は俺んだから。」
「うん。…孝幸ッ…好きっ♪」
「分かってる…俺も。」
私は本当に孝幸しか興味がない。だってこんなに幸せを感じるのは孝幸だけだもん。
そのあと2人で朝ご飯を作って食べた。
―――ピンポーン
誰かきた。孝幸が玄関へ出て行く。
私もついて…
―――ガチャ…
次の瞬間、私は固まった。
「孝幸ッ♪会いたかった♪」
女の子が孝幸に抱きついてきた。
え?誰?
孝幸がその女の子を離すと、
「!?…麻里絵お嬢様?」
びっくりした孝幸とニコニコと孝幸をみる…麻里絵お嬢様。
どういう事?麻里絵お嬢様って?
会いたかったって?どーゆうこと??
なんだか嵐到来です…(泣)。


