「この事は誰にも秘密よ。」 照美先生は意地悪に笑うと、そう言って自習室から出ていった。 はい。 もう俺、あなたの言うこと何でも聞きます。 その夜、家に帰った俺は当分頭から今日の出来事が離れず… 「照美先生…だめですっ。………あ、夢か。」 夢にまで見てしまうほど、骨抜きにされてしまったのだ。 それからの俺は、照美先生にぞっこんの学校生活を送っていた。 そう。真実を知るまでは… (*大輝sideおわり*)